ほどほど、と妥協の間。
2010年06月29日
ほどほどと妥協の境は分かりにくいな~。
例えばウォーキング。
キリがいいところで10周、と適当に
決めて歩いていたけど。
全部で1時間で終わるのも
なんだかキリが良くて
その後の家事の目処も立てやすかったけども。
なんてったって「息子までの距離」だもんで
計算しやすいから
良かったんだけど、も。だね。
根拠がない。
何となく始めて
思いつきで目標を立てて
自然とそうしていたけれど。
一般的な健康増進の目安に
確か・・・・自分の平均脈拍数+20だったっけな。
その状態で20分の運動が望ましいだったけな。
(対象年齢も分からないし・・・むちゃ曖昧な記憶;いい加減やなぁ)
今の私には結構な運動かも。
翌日に疲労が残らない程度・・・うーん。
いまいち!
なぜ、早速適正の理由を探し始めたか。
答えは簡単。
「家事が押してきた」→「ゆっくり入浴したい」
→「ブログも書きたい」→「また家事が押す
」→「疲労」でも「就寝時間(さらに)遅延」
てな具合で目標に差し支えてきたから。
日頃から行き当たりばったり、
ばかりだから修正はうまい。
あとはキリのいい数を
どう減らすか。
そこでPTっぽく
適正量を探し始めた。
何を少々考えても
10周と1時間にはかなわない、ようなので
決めた。PT関係なく、決めた。
『3』に縁のある私。
30分にしよう☆
その中で体調に合わせて
脈を上げるもよし
キリのいい周回にするもよし距離にするもよし。
はどうだろか。
いいみたい。
結局、勘に合わせて理由付けしただけだな。
『ま、いいっか』(KAMIKAMI親子さんのパクリ)
ついでにもう一つ。
PCに向う時間も30分に決めようっと。
初期老眼にはこたえるし
目標の睡眠時間が~。
生活を見直すって
具体的に!解決することなんだね~。
チョット方向変わって。
学生時代、歩く・・・は運動じゃなかった。
健康を増進するには至らないと
歳を重ねても意識は変わらず
小ばかにしてたかもな~。
あの頃、だれより速く走ることばかり考えてた。
あの頃、陸上競技をしていなかった人、走ることが嫌いだった人が
健康を考えて、低下していく体力を予想して
ず~~っと「ぼちぼち」走ってるかもしれない。
そしたら、そしたらですよ。
健康な上にさらに秀でる、短期集中の学生の頃のスポーツと
周囲が低下してきて秀でる、大人になってからのスポーツと・・・。
『ながくするって、すごいんだな』
と、つくづく感じた。
やっとやっと、自分の加齢を認めた。
ありえないけど。
今は時間なくてやってないけど
やれば大丈夫☆だって私すごいやってたもの☆
っていう具体性も根拠もない自信があったな。
それが走るどころか
歩く、の時間や方法を考えて段階を踏んでる。
つまり、今頃プログラム立案。
この職業にいながら
自分に目を向けたことがなかった証明だね~~~。
例えばウォーキング。
キリがいいところで10周、と適当に
決めて歩いていたけど。
全部で1時間で終わるのも
なんだかキリが良くて
その後の家事の目処も立てやすかったけども。
なんてったって「息子までの距離」だもんで
計算しやすいから
良かったんだけど、も。だね。
根拠がない。
何となく始めて
思いつきで目標を立てて
自然とそうしていたけれど。
一般的な健康増進の目安に
確か・・・・自分の平均脈拍数+20だったっけな。
その状態で20分の運動が望ましいだったけな。
(対象年齢も分からないし・・・むちゃ曖昧な記憶;いい加減やなぁ)
今の私には結構な運動かも。
翌日に疲労が残らない程度・・・うーん。
いまいち!
なぜ、早速適正の理由を探し始めたか。
答えは簡単。
「家事が押してきた」→「ゆっくり入浴したい」
→「ブログも書きたい」→「また家事が押す
」→「疲労」でも「就寝時間(さらに)遅延」
てな具合で目標に差し支えてきたから。
日頃から行き当たりばったり、
ばかりだから修正はうまい。
あとはキリのいい数を
どう減らすか。
そこでPTっぽく
適正量を探し始めた。
何を少々考えても
10周と1時間にはかなわない、ようなので
決めた。PT関係なく、決めた。
『3』に縁のある私。
30分にしよう☆
その中で体調に合わせて
脈を上げるもよし
キリのいい周回にするもよし距離にするもよし。
はどうだろか。
いいみたい。
結局、勘に合わせて理由付けしただけだな。
『ま、いいっか』(KAMIKAMI親子さんのパクリ)
ついでにもう一つ。
PCに向う時間も30分に決めようっと。
初期老眼にはこたえるし
目標の睡眠時間が~。
生活を見直すって
具体的に!解決することなんだね~。
チョット方向変わって。
学生時代、歩く・・・は運動じゃなかった。
健康を増進するには至らないと
歳を重ねても意識は変わらず
小ばかにしてたかもな~。
あの頃、だれより速く走ることばかり考えてた。
あの頃、陸上競技をしていなかった人、走ることが嫌いだった人が
健康を考えて、低下していく体力を予想して
ず~~っと「ぼちぼち」走ってるかもしれない。
そしたら、そしたらですよ。
健康な上にさらに秀でる、短期集中の学生の頃のスポーツと
周囲が低下してきて秀でる、大人になってからのスポーツと・・・。
『ながくするって、すごいんだな』
と、つくづく感じた。
やっとやっと、自分の加齢を認めた。
ありえないけど。
今は時間なくてやってないけど
やれば大丈夫☆だって私すごいやってたもの☆
っていう具体性も根拠もない自信があったな。
それが走るどころか
歩く、の時間や方法を考えて段階を踏んでる。
つまり、今頃プログラム立案。
この職業にいながら
自分に目を向けたことがなかった証明だね~~~。
Posted by 花梨 at 09:09│Comments(0)
│体のこと