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生きる。
2011年02月16日
とある方のお話。。。
60代の男性が病気になられて
入院生活を送っておられた。
入院は3回目。
{話せばトラブルから、もう話さない}
{食べれば粗相をするから、もう食べない}
というふうになっておられた。
気持ちを言わない。
思いを溜め込む。
そして時に爆発して、暴言の雨あられ。
食べないから、痩せてフラフラ。
その方は言われる。
「自分はこんな体だから、自分の意思で死ぬこともできないんですよ。」
唯一、食べたいと言われた野菜サンドは
本当に美味しそうだった。
いつも売店で買われた。
そして、熱いブラック珈琲を
毎日一杯だけ入れてもらって
美味しそうにゆっくり飲まれていた。
「紙コップは
飲み終わる頃にはヨレヨレで持ちにくいから
コップを借りてきます」と言っても
「これで構いません」と言われていた。
その方のお父様とお兄さんからは
「亡くなったとき以外は
連絡はしてこないでください」という
申し送りを受けていた。
私は、毎日接していろんなことを考えた。
その方の
心を感じれていたかどうかは、今でも分からない。
ある日、その方が
「花梨さんは何の花が好きですか」と聞かれたので
「ひまわりが好きですね」と答えると
「私は日向草が好きです」と言われた。
そして
「何か植物が欲しいんですけど、
貰えるのはありますか」と言われるので
一緒にボランティア室に行って
担当者に水差しの観葉植物を二本分けてもらって
部屋に飾った。
その方が別の病院に転院される日、
私は休みだったので
前日にご挨拶をした。
何か言葉を伝えたかったけど
なかなか出てこなかった。。。
やっとでた言葉はとっさで少し驚いた。
「食べてくださいね。
○○さんのお仕事はコックさんだったんでしょう?
自分のために食べてくださいね。」
笑って伝えた。
転院当日、あとで聞いたら
観葉植物をどうしても持っていくと言われたそうで
珈琲の空き瓶に差したまま
先方のスタッフが持っていってくれたとのこと。
その方が亡くなったのは一週間後。
不幸はいつもある。
幸せもいつもある。
どちらも自分にしか分からない。
何が自由なのかも
感じなければ不自由なまま。
母と同じ年の方だった。
少し主人に似た方だった。
命のそばで仕事をしつづける
私自身のことを考える。
60代の男性が病気になられて
入院生活を送っておられた。
入院は3回目。
{話せばトラブルから、もう話さない}
{食べれば粗相をするから、もう食べない}
というふうになっておられた。
気持ちを言わない。
思いを溜め込む。
そして時に爆発して、暴言の雨あられ。
食べないから、痩せてフラフラ。
その方は言われる。
「自分はこんな体だから、自分の意思で死ぬこともできないんですよ。」
唯一、食べたいと言われた野菜サンドは
本当に美味しそうだった。
いつも売店で買われた。
そして、熱いブラック珈琲を
毎日一杯だけ入れてもらって
美味しそうにゆっくり飲まれていた。
「紙コップは
飲み終わる頃にはヨレヨレで持ちにくいから
コップを借りてきます」と言っても
「これで構いません」と言われていた。
その方のお父様とお兄さんからは
「亡くなったとき以外は
連絡はしてこないでください」という
申し送りを受けていた。
私は、毎日接していろんなことを考えた。
その方の
心を感じれていたかどうかは、今でも分からない。
ある日、その方が
「花梨さんは何の花が好きですか」と聞かれたので
「ひまわりが好きですね」と答えると
「私は日向草が好きです」と言われた。
そして
「何か植物が欲しいんですけど、
貰えるのはありますか」と言われるので
一緒にボランティア室に行って
担当者に水差しの観葉植物を二本分けてもらって
部屋に飾った。
その方が別の病院に転院される日、
私は休みだったので
前日にご挨拶をした。
何か言葉を伝えたかったけど
なかなか出てこなかった。。。
やっとでた言葉はとっさで少し驚いた。
「食べてくださいね。
○○さんのお仕事はコックさんだったんでしょう?
自分のために食べてくださいね。」
笑って伝えた。
転院当日、あとで聞いたら
観葉植物をどうしても持っていくと言われたそうで
珈琲の空き瓶に差したまま
先方のスタッフが持っていってくれたとのこと。
その方が亡くなったのは一週間後。
不幸はいつもある。
幸せもいつもある。
どちらも自分にしか分からない。
何が自由なのかも
感じなければ不自由なまま。
母と同じ年の方だった。
少し主人に似た方だった。
命のそばで仕事をしつづける
私自身のことを考える。
きっかけ。
2010年08月17日
久しぶりに仕事に行った、感。
体が重かった~。
いえ、正直に言うとまだ昨日を引きずって
落ち込んでた。
あまりにも深く迷宮入り?していた私に
(人気がなくなり油断してたね;;)
かおりんがすぐさま気づいて
アロマをブレンドして渡してくれた…。
友達ってホントありがたいな。。。
基本、仕事には勇ましく挑んでるので
「かたじけない!!」って感じ。かな。
夕方、かおりんブレンドのアロマを
これまた友達angel、みかりんにぬって
マッサージ。
気持ちのおすそ分け。
気持ちがどんどん軽くなった。
かおりんと、みかりんのお陰さまだ。
体が重かった~。
いえ、正直に言うとまだ昨日を引きずって
落ち込んでた。
あまりにも深く迷宮入り?していた私に
(人気がなくなり油断してたね;;)
かおりんがすぐさま気づいて
アロマをブレンドして渡してくれた…。
友達ってホントありがたいな。。。
基本、仕事には勇ましく挑んでるので
「かたじけない!!」って感じ。かな。
夕方、かおりんブレンドのアロマを
これまた友達angel、みかりんにぬって
マッサージ。
気持ちのおすそ分け。
気持ちがどんどん軽くなった。
かおりんと、みかりんのお陰さまだ。