家庭内申し送り。
毎日、18時ころになると主人からメールがきていた。
サマンサの様子を教えてくれる。
できる限りのケアも済ませてくれる。
今日はサマンサが居なくなって初めての出勤で
初めての終業時間を迎えたとき
主人からのメールはもう来ないと、思っていた。
そしたら、まる(愛猫)のこと、
長男から届いた手紙のこと、が書いてあるメールが届いた。
なんだかホッとした。。。
そして思った。
一番に帰宅する主人は、怖かったんじゃなかったか・・・
毎日「無事で居てくれ」と願ってドアを開けていたに違いない。
私はいつも主人のメールで状況を確認してから帰るので
そんな切迫感はなかった。
楽をさせてもらっていた。
サマンサが遣っていたマットは
主人が処分してくれている。
サマンサが亡くなって
主人に感謝するばかり。だ。
そうだ。。。
サマンサがお世話になった人に葉書を書こう。
サマンサに代わって
私から報告しよう。
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